ごみ置き場で不審なボヤ
2011年07月12日
7月11日午後10時50分ごろ、赤穂市福浦の国道250号を車で走行していた男性が道路沿いで炎が出ているのを見つけ、119番通報した。
消防のポンプ車2台が放水し、およそ15分後に鎮火。生ごみや雑草などの入った袋が燃えた。
現場は福浦自治会が設置しているごみステーション。通常は火の気はなく、警察は不審火とみて捜査している。
[ 事件事故 ]
掲載紙面(PDF):
2011年7月16日(1952号)1面 (8,002,233byte)
取材依頼・情報提供 |
個人情報保護方針 |
著作権 |
リンク |
会社概要
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。