2011年09月10日
旅行代理店関係者に観光見どころを説明した「地域プレゼンテーション事業」
旅行代理店の企画担当者らに観光地としての魅力をアピールする「地域プレゼンテーション事業」がこのほど赤穂市内であり、城跡周辺や坂越などを巡った。
県内の観光誘致推進を目的に「ひょうごツーリズム協会」が行き先を選定して年1回実施。今回は室津と赤穂を中心とする1泊2日に約20人が参加した。
参加者が興味を示したのが坂越。全員が初めての訪問で、“能楽の祖”秦河勝ゆかりの大避神社、景観形成地区に指定されている町並みなどを興味深く視察した。
近畿日本ツーリストの松原俊仁・業務課長(42)は「最近は歴史探索など目的が明確なツアーが人気。そうした層にターゲットを絞れば商品化できそう」と話していた。
[ 商業・経済 ]
掲載紙面(PDF):
2011年9月17日(1959号)3面 (5,990,298byte)
コメント
↑歩けへんよりええんとちゃいますの??
リハはしたことないから辛さは知らんけどな
投稿:熊本のモー 2011年09月17日
↑不快極まりないわ
おたく義肢で歩いた事あるか?
どれだけリハビリするか知ってるか?
いちびった書き方するのはやめてくれるか
投稿:おい! 2011年09月16日
↑どこが不快なんやろか?
義肢で歩けるようになるって素晴らしいことやし
義歯でメシを食うのもありがたい事ですやん。
あっ!饅頭屋さんの関係者の方やったら面白くないわなぁ
投稿:熊本のモー 2011年09月16日
↑不快&面白くない↑
投稿:ブラインド桟敷 2011年09月15日
義士の町赤穂って最近の若い世代に言ってもピンとこないと思う。
赤穂の人間ですら47人のオッサン全員の名前を言える者など皆無に近いものがある。
もはや義士の町より義肢や義歯など技師を売りにしてはどうだろうか。
高齢社会が現実となった今の世の中、そういう企業を育てる必要性があるんちゃいますの
いつまでも塩味饅頭でめしは食えまへんで。
だいたいやな饅頭がオカズになるかいや!
義肢で歩いて腹が減り、義歯で噛んでメシを食うんやがな。
ほんまの話し、義肢や義歯関係の会社の企業誘致しなはれ早めに
投稿:熊本のモー 2011年09月15日
もともとの息継ぎ井戸は、今の道路の所にあったと聞きました。
確かに昔の趣きは無くなりましたね。
場所としては、今の方が広くて安全に見られていいと思います。
投稿:赤穂在住 2011年09月15日
息継ぎ井戸は前のも江戸時代の位置ではなかったはずだけど。
坂越地区の整備は価値の掘り起こしにはならないのかな。
おみやげには日本酒や海産物とか。
バスツアーなら重くても多分大丈夫。
こういったことはポジティブにいろいろ取り組んでみたほうがいいと思います。
新しい発想が必要ということを否定するつもりはありませんけど。
投稿:赤穂市民2 2011年09月15日
>熊本のモーさん正解!よく言ってくれました
市民で有りながら引っかかりました!
あれ!井戸が無い、井戸が消えた!これってあり!
投稿:赤穂市民 2011年09月15日
息継ぎ井戸が引越しした時点で赤穂は詐欺師みたいなもんに成り下がった。
投稿:熊本のモー 2011年09月14日
坂越で・・・昼飯はどこで?お土産何買えばいいの?手軽なものってなにがありますか?
投稿:ブラインド桟敷 2011年09月14日
坂越がPRされてありがたいことですね。 歴史も古いし、最近ブーム化されている“舞楽”能楽の祖・秦の河勝 天然記保存念物・「生島」にも注目していただきたいです。
投稿:なぎさ姉さん 2011年09月14日
歴史の息吹を感じるようなホンモノが赤穂には
ほとんど残っていませんからねぇ・・・
しょうがないとは思いますが、つくづく惜しいことです
投稿:内海 2011年09月13日
斬新さや新鮮さプラス面白みを追い求めなくては、赤穂も衰退していくと思う。
投稿:斬新さ 2011年09月13日
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