民家の庭に首切断の猫
2011年10月30日
10月30日午後3時ごろ、赤穂市有年牟礼で、民家の庭に飼い猫の死体があるのを家人が見つけた。猫は首と胴体が分断された状態だった。赤穂署は何者かが殺害した可能性が高いとみて、器物損壊容疑で捜査している。
警察によると、死んでいた猫は、この家で飼われている約20匹のうちの一匹で体長約30センチ。飼い主が週1回程度、自宅へ戻って世話をしていたという。
[ 事件事故 ]
掲載紙面(PDF):
2011年11月5日(1965号)3面 (10,369,336byte)
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コメント
弱い動物の命を奪う卑劣な犯人。
器物破損でしか対応できない現在の法律。
約20匹もネコちゃんを飼いながら週に一回程度しか世話をしない飼い主。
悲しいね。
投稿:熊本のモー 2011年10月31日
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