2011年12月12日
長岡壮壽氏の副議長就任祝賀会
赤穂市・赤穂郡選挙区選出の県会議員、長岡壮壽氏(50)=上仮屋北=の副議長就任祝賀会が11日、加里屋中洲の赤穂ロイヤルホテルで行われ、支援者ら約400人が出席した。
長岡氏は今年4月の県議選で3選。6月に第119代副議長に選ばれた。赤穂市郡からは昭和17年の坂越慶治氏以来3人目で、戦後では初めて。
祝賀会は井戸敏三知事、加茂忍議長、豆田正明市長、工藤崇・上郡町長らが発起人。赤穂後援会の八幡昭海会長(79)から「名誉ある副議長の職を得て、これからますますの活躍を期待したい」とエールを送られた長岡氏は「多忙だが充実した毎日。今日より明日、明日よりも明後日がよくなると信じて前に突き進んでいきたい」と決意を語った。
[ 社会 ]
掲載紙面(PDF):
2011年12月17日(1971号)3面 (9,929,029byte)
コメント
兵庫県だけですよ。朝鮮学校への支援金を大幅に増やしているのは。支援額も日本一です。
こんな恥ずかしい状態はすぐに改善していただきたいものです。
大阪は維新の会のおかげで、大幅な改革を行っています。
兵庫は大阪からたたき出された膿だけを取り込んでいるのではないですか?
投稿:赤穂シュフ 2011年12月19日
『赤穂主婦』さんの仰る通り分かりやすくて丁寧です
今までの方々と違って身近に感じています
私も微力ながら支えさせて戴きます
投稿:赤穂主夫 2011年12月18日
実績があるから、50歳の若さで副議長になられたのではないですか。長岡さんのお話はいつもわかりやすいですよ。せっかくの逸材、地元でもっと支えて、良いお仕事してもらいましょう。
投稿:赤穂主婦 2011年12月18日
今回の選挙では、政策が見えないと言われていましたが、半年以上たった今でも何を行っているのかあまりわからないのが実情ではないでしょうか。50歳を全面に出し副議長になられたのですから、自分は西播磨・兵庫県をどのようにしたいのか、そのためには何をすべきなのか、長岡さんらしくわかりやすい言葉で赤穂・上郡の住民に聞こえるように自分の声でしゃべってもらいたいです。
今後の活躍を期待します。
投稿:赤穂を考える 2011年12月14日
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