コンベヤーで腕骨折の重傷
2012年10月05日
10月5日午前8時45分ごろ、赤穂市坂越の水産加工作業場で、点検作業中の男性(55)がベルトコンベヤーに腕をはさまれた。
同署によると、男性は同業者十数人とかき処理用のベルトコンベヤー(幅45センチ、長さ12メートル)の調整点検を行っていた際、稼働中の機械の内側にあったごみを払いのけようとして右手を巻き込まれたという。男性は前腕部骨折の重傷。
[ 事件事故 ]
掲載紙面(PDF):
2012年10月13日(2009号)3面 (7,354,688byte)
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