中心市街地でハロウィーン
2012年10月18日
仮装した子どもにプレゼントを渡す「ハロウィーンあこう」（赤穂にぎわいづくり商人会など主催）が１０月２７日（土）、市内中心部の各店で開催される。
ケーキ店、写真店など１３店舗が参加。仮装して「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」「トリック・オア・トリート」と合言葉を言った子どもに菓子やおもちゃを進呈する。開始時間は店ごとに異なり、いずれもなくなり次第終了。
加里屋の「いきつぎ広場」でも正午から先着５００人におもちゃを配布。集まった子どもたちでファッションショーを催す。
商品券などが当たる仮装フォトコンテストはイベント当日から１１月１３日（火）までホームページ（ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ２．ｍｅｍｅｎｅｔ．ｏｒ．ｊｐ／ａｋｏ―ｃｃｉ／ｈａｌｌｏｗｅｅｎ／ｐｈｏｔｏｃｏｎｔｅｓｔ／）で受け付ける。問い合わせは赤穂商工会議所Tel４３・２７２７。開始時刻ごとの参加店、プレゼント、個数は次のとおり。
〔９：００〕
▽パティスリー・プリエール（ハロウィンキャンデー、２００個）
〔１０：００〕
▽婦人服ハルタ（にこちゃんマークのシャボン玉、２００個）
▽あそぶど工房（おかし、５００個）
▽サンデパート（ウェルチ１６０グラム缶ジュース、２００個）
▽キムラカメラスタジオ（おかし、２００個）
▽マルナカ（おかしつめあわせ、３００個）
▽家具ショップきむら（ディズニーグッズ、３００個）
▽ラ・セーヌ（おかし、２００個）
▽ｃａｆｅ ｓｕｎｎｙ ｓｉｄｅ（てづくりクッキー、２００個）
〔１１：００〕
▽美装・花時計（おかし、３００個）
〔１３：００〕
▽メガネ工房しみず（ぷっちょ、２００個）
〔１４：００〕
▽やの写真館（ハロウィンフォトキーホルダー、３０個）
〔１５：００〕
▽パティスリー・ノア（レインボーラムネとクッキーのつめあわせ、２００個）
掲載紙面（PDF）：
2012年10月20日(2010号)3面 (9,643,390byte)
コメント
あなたの価値観や物事を判断するものさしが固定的なんで分からなくて結構。
投稿：おれ 2012年11月07日
イベントに参加している親子が迷惑過ぎて、いつもの利用客が不快に思ったんだろ？
新しいことだろうが、旧いことだろうが、イベントやって迷惑や不快があるなら主催者側の見直しは必要なんじゃないのか？
親ができないんなら、せめてたしなめる、叱るおとなが同行するとかさ。
新しいことはどんなに無礼や迷惑も黙殺するのが、赤穂ではあたたかく見守るってことなのか？
新しいことも古いこともいつものこともなにがちがうのか、いいのか、俺にはわからんよ。
投稿：わからん 2012年11月02日
私が言いたいのは、まちの規模なりに個性を出して、充実できる可能性があるということですよ。
極論で対抗とは大人気ない。
貴方はまちでなにか新しいこと始めたことありますか？
投稿：おれ 2012年11月02日
川崎駅前ってでかい街だぜ。同列にしないでくれって。城南の野球場で日本シリーズやれねぇだろ。まったく説得力ない。よそとおなじことやって満足なんておかしくねぇか？
投稿：わからん 2012年11月01日
ハロウィンのパレードとして有名なのはJR川崎駅前の「カワサキ・ハロウィン・パレード」です。このパレードでは約3000人による仮装パレードで約10万人の人出を数える。
暖かく見守ろうよ！
投稿：おれ 2012年10月30日
ハロウィン自体が日本人のメンタリティに合っていないのでは。
「ボスの日」とか「秘書の日」とか定着しない記念日と同じようなもの。
投稿：そもそも 2012年10月29日
主催者の、参加店舗の、「こんな成果がありました」っていうコメントが聞きたいわ。
それがなければ、上記お三方のおっしゃるとおりかもしれないわね。
「お菓子くれないと悪戯しちゃうぞ」 ゆすりたかりの養成講座ですか？
投稿：こんな成果がありました 2012年10月29日
ふだんは大型店でお買い物。
こういうときだけ・・・
投稿：無意味 2012年10月29日
物乞い＝もらおうと人が集まる＝活性化
とにかく人が来れば「活性化」という最近の風潮にのっただけ。
投稿：それは 2012年10月28日
これの目的＝ゴールはなんでしょうか？礼儀のない騒がしい親子のおかげさまで足を運んだ店から買い物せず引き返しました。参加店が減っているそうですがなるほどです。お店の方も無理をされているようにしかみえません。若い親子が物乞いするイベントの意味はなに？
投稿：ゴールはなに？ 2012年10月28日
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