2013年01月15日
勢いよく火柱が立ち上った「とんど祭り」=赤穂大石神社
正月飾りを焼いて無病息災を願う小正月の火祭り行事「とんど祭り」が15日早朝、上仮屋の赤穂大石神社(飯尾義明宮司)であり、参拝客らが燃え上がる炎に一年の幸運を祈った。
神社駐車場に竹で組んだ「とんど」は高さ約10メートル。飯尾宮司と総代ら約20人が松明を持って囲み、今年の恵方に当たる南南東から点火した。しめ縄、破魔矢などが火の粉を散らし、勢いよく火柱が立ち上った。
長女の姫菜ちゃん(5)と長男の桃李ちゃん(2)を連れて来た加里屋中洲の主婦、坂本永美子さん(29)は「子どもがけがなく元気に育ってほしい」と祈願。姫菜ちゃんは境内の福餅まきで紅白1個ずつが手に入り、うれしそうだった。
[ 社会 ]
掲載紙面(PDF):
2013年1月19日(2023号)3面 (6,850,803byte)
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