特別支援学校の児童生徒作品展
2013年01月25日
兵庫県立赤穂特別支援学校(沖汐守彦校長)の第33回作品展が1月25日(金)から加里屋中洲の市民会館で始まった。児童生徒らの表現豊かな作品群がいきいきと展示されている。
絵画、陶芸、コラージュなど約200点。今年度から作業学習に取り入れた緞通の小作品も出品されている。
27日(日)まで1階大会議室で午前9時〜午後5時(最終日は3時半まで)。
[ 文化・歴史 ]
掲載紙面(PDF):
2013年1月26日(2024号)3面 (8,597,516byte)
取材依頼・情報提供 |
個人情報保護方針 |
著作権 |
リンク |
会社概要
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。