2013年03月18日
赤穂市議選の告示前に開催される「立候補表明者の声を聴く会」の事前説明会が18日に市内であり、座席順や発言順を抽選した。当日は出馬予定者のうち13人が出席し、政策や理念を明らかにする。
「声を聴く会」は有権者の投票意欲や市政への関心を高めようと赤穂青年会議所(JC・橋本太志理事長)が4年前に続いて企画した。現職9人と元職2人、新人2人が出演呼び掛けに応じ、残りの9人からは「欠席」の回答があったという。
「声を聴く会」は3月22日(金)、中広の赤穂市文化会館小ホールで午後7時開演。「○×質問」と「3分間スピーチ」を行う。出演者同士が直接討論するディベートは行わないが、各人の政策や理念などを同時に比較できる。入場無料で、優先入場券を同会館窓口などで配布している。問合せは同会議所Tel46・2424(月〜金、午前10時〜午後3時)。
[ 社会 ]
コメント
>出ない人は、腰抜けね。
いろんな所でこういう活動してるけど、結局平気でうそつける議員が人気取るだけのような・・・。
民主党とか結構活用してたけど、言ってることとやってることが正反対だからね・・・。
こういう討論会って、実際あんまり意味がないよね。
投稿:はち 2013年03月21日
2年前に関東から引っ越してきた者です。関東でも候補者を集めて意見を聞く催しがありました。あちらでは公開討論会という行事でした。とてもよいことだと思っていましたが、赤穂でも開かれるのですね。人脈や血縁で決まるのが田舎の選挙と思ってましたので意外です。欠席者があるとのことですが、なぜなのか理由が知りたいです。
投稿:移住者 2013年03月19日
どうどうと、「欠席」と回答出来る自信があるんでしょう。市民もなめられたものです。
投稿:はぁ? 2013年03月19日
出ない人は、腰抜けね。
投稿:勇気ある人 2013年03月18日
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