2013年03月31日
一斉に始まった開票作業
任期満了に伴う赤穂市議選(定数18−立候補22人)は加里屋中洲の市民会館で午後9時から開票作業が始まった。大勢判明は午後11時30分ごろの見通し。
開票に先立ち、選挙長の多田憲子・選挙管理委員長があいさつ。合図と同時に各投票所から集まった投票箱が一斉に開けられ、選挙事務従事者が投票用紙の仕分けを始めた。
市選管では、同9時50分から20分ごとの開票状況を市役所市民広場に掲示するほか、ホームページ、有線放送でも伝える。赤穂民報ホームページでも開票経過を随時報じる。
[ 社会 ]
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。