2013年04月28日
街中を徒歩で散策しながら心温まる場面や癒しの風景を写した「歩いてほのぼの写真展」が加里屋のJR播州赤穂駅2階自由通路ギャラリーで開かれている。
生まれ育った赤穂の風景写真展を毎年開催している西宮市のアマチュアカメラマン、井内尚子さん(49)が「まちかど・まちなみ・まちエール編」と題し、ハガキサイズ〜A4判の約80点を展示。レトロムード漂う看板、猫が歩く路地など、のどかなカットが揃った。
「いつものまちの風景に改めて見る楽しさ、歩いて出会う楽しさが伝われば」と井内さん。5月13日(月)まで。
[ イベント ]
掲載紙面(PDF):
2013年5月11日(2037号)3面 (9,946,589byte)
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