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明石副市長の母85歳で死去

2013年05月09日

 赤穂市副市長の明石元秀氏の母、明石文子さんが5月7日、急性呼吸不全のため、市内の福祉施設で亡くなった。85歳。
 通夜は9日(木)午後6時、告別式は10日(金)午前10時30分。いずれも砂子の「あこう典礼館 花みずき」(Tel0791・48・8661)。喪主は長男・元秀氏。


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掲載紙面(PDF):

2013年5月11日(2037号)1面 (9,946,589byte)


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