赤穂民報

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国連職員OBが語る難民問題

2013年10月23日

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の職員OBを招く講演会が10月31日(木)、新田の関西福祉大学で一般公開される。
 講師の森啓充さんは弁務官として赴任したタイ、トルコ、ミャンマーなどで難民保護に従事。講演では問題の奥深さや仕事を通して出会った人々について話す。
 「国際福祉開発論」の授業の一環として開催。1号館2階218教室で午後4時20分〜5時50分。聴講無料。Tel46・2525


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掲載紙面(PDF):

2013年10月26日(2059号)3面 (8,265,367byte)


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