赤穂民報

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自治会連合会「計画反対」意見書、署名も

2013年11月19日

 赤穂市自治会連合会(木村音彦会長)は18日、西部地区で計画されている産業廃棄物の最終処分場について、「計画反対」の意見書提出と署名活動実施を決定した。木村会長は「意見書は条例の提出期限(11月24日)までに県へ提出する。署名は今月中には活動を開始したい」と話している。
 同連合会は今月5日に続き2回目となる緊急役員会を同日、市役所で開いた。木村会長をはじめ、地区自治会連合会長の9人全員が「計画反対」の意思や考えを表明。全会一致で意見書提出と署名活動実施に合意したという。
 役員会には長岡壮壽県議、市議会の永安弘議長と前川弘文副議長がオブザーバーとして出席。長岡県議は赤穂民報の取材に「この事業計画には反対。市民のみなさんの声を受け止め、県議としての役割を果たしていく」と意思を明らかにした。


社会 ]

掲載紙面(PDF):

2013年11月23日(2063号)1面 (9,308,403byte)


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コメント

あとで歴史に悪名を残すだろうね。

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投稿:だよな~ 2013年11月19日


肝心の赤穂市の長が曖昧な態度ではアカンやろ
市民と温度差あり過ぎやわ

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投稿:でもな〜 2013年11月19日


連合自治会や地元県会議員が産廃反対を表明したことはいいことです。

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投稿:小池和也 2013年11月19日


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