赤穂民報

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《産廃処分場計画》議員協議会で意思統一へ

2013年11月20日

 赤穂市議会は20日の会派代表者会で、産廃最終処分場の設置計画について話し合う全員議員協議会を11月27日(水)に開くことを決定した。
 議員個々の考えを確認した上で、議会としての意思統一を図るとみられるが、計画に賛同あるいは容認する声はまったく聞かれず、「計画反対」へ向けた何らかのアクションに踏み切る公算が大きい。
 会派代表者会では永安弘議長が、計画反対の意見書提出と署名活動実施を決めた市自治会連合会など計画をめぐる一連の動向を報告。「議会も行動を起こしてくれ、というのが市民の声」(赤諒会・有田光一幹事長)と対応を促す意見を受け、永安議長が「全協で意思統一を図った上で、次の行動に移りたい」と考えを述べた。
 27日の全協は同日に開会する第4回定例市会の本会議終了後に行うことになった。所管部署の市職員にも出席を求め、必要に応じて説明を受ける予定。
 会議後、永安議長は取材に「(産廃処分場は)赤穂にとってマイナスばかりでプラスはないのではないか。個人的には反対だが、議長として議員個々の意思を確認する必要がある」と語った。


政治 ]

掲載紙面(PDF):

2013年11月23日(2063号)1面 (9,308,403byte)


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コメント

山本〇郎と同じく天皇を軽視する奴が・・・
おまけに産業廃棄物処理場まで軽くみやがって
もっと自分の生まれ育った赤穂を愛せっちゅうねん!

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投稿:赤穂にも居たか! 2013年11月21日


産廃を、永久に赤穂の土地に埋める、『あとは何が起きても知らないよ!』の埋め捨てと、
赤穂の工場が、日々の厳しい処理を施して流す排水は天と地の差。
産業廃棄物処理場の危険な現状をよく勉強された方がいい方も多いようで・・・・

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投稿:赤穂の生命線に、大いに関係あります 2013年11月21日


御崎にお泊りになったのは、事実。風呂を改装したそうです。それと、歴代藩主、森家のルーツは、天皇家だとおもいます。

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投稿:お泊りになぅったのは、事実 2013年11月21日


内匠頭も 天皇家も J馬場も ・・・そんなの関係ねぇ 
天皇家が愛した・ ・・そんなこと聞いたことがないわ 根拠を示せ

街の歴史にとどめを刺す? かつてどれだけの工場が赤穂に進出し操業してきたか?
どれだけの工場排水を流してきたか? それでも赤穂の海は何ら問題なし。
産業廃棄物処理場もその一つに過ぎない、と私は考えている。 垂れ流しではないのだから。

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投稿:そんなの関係ねぇ 2013年11月21日


産廃処分場の意見書提出は21日ではないのか?議会は行政に対し調査権もあるし市長に対しチエックするただ一つの機関である。

今更、なにを言っているのか?議長の見識とリーダーシップが疑われる。
最初から行政機関を使って議会としての意見書を出すべきではないのか?

あまりにも事なかれ主義で議会の必要性が疑われるのではないか?

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投稿:孫の健康まで考える 2013年11月21日


赤穂興行の時は、塩見饅頭を楽しみにし、赤穂をこよなく愛したそうです。

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投稿:ジャイアント馬場も・・・ 2013年11月20日


赤穂 御崎は、天皇家も愛した宿です。

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投稿:天皇家も愛した街 2013年11月20日


赤穂市は歴史的に、秦河勝や大石内蔵助の時代より、清流千種川の清き水と近代、瀬戸内海国立公園にも指定された栄養豊富な海水により、もたらされた海産物(塩やあさり、牡蠣、白魚などの貴重な海の幸)で、特化され栄えてきた所。
隣の日生町や相生を含め、将来、水を少しでも汚染するような施設やものは、街の歴史にとどめを刺すもの以外何者でもありません。
処理場はどこかに必要なのは解りますが、赤穂の先祖がずっと大切に守り、お世話になってきたこの水を汚すようなものをこの平成の時代の人間が許すのは、今を生きる赤穂市民として末代までの恥。
情けないにつきます・・・・

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投稿:内匠頭が泣いてます・・・ 2013年11月20日


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