2013年12月12日
上仮屋の赤穂大石神社で12月14日(土)、長野県下伊那郡阿智村の無形文化財「中関元禄義士踊り」の奉納演舞がある。
保存会発足40周年を記念して来穂。義士衣装を身につけた踊り手約50人が扇子、刀を手に、討ち入りや切腹の場面を表す舞いを披露する。午前11時から約15分間。続いて義士追慕大祭を行う。
加里屋の花岳寺でも同日午前10時半から義士追慕法要。読経と焼香、筑前琵琶の献奏などがある。
掲載紙面(PDF):
2013年12月14日(2066号)1面 (10,978,162byte)
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。