2013年12月25日
珍しい双頭タケノコ
赤穂青年会議所の創立50周年記念式典
牡蠣早あけ世界大会の日本代表に2年連続で選ばれた鎌島典子さん
さまざまな事件や話題があった2013年。本紙が伝えた記事を国内、海外のニュースと合わせて振り返ります。▼印は本紙記事、▽印は国内、海外の主な出来事。年齢、学年、肩書きなどはいずれも記事掲載当時。
〔6月〕
▼珍しい双頭タケノコ=尾崎の竹林で先端が2本に分かれたハチク。元塩町の市職員、児島進さん(53)が見つける
▼青年会議所が創立50周年=昭和39年発足の赤穂JC。橋本太志・第50代理事長(35)は「社会の閉塞感と不安感を打ち破るのは未来への希望と誇り」と式典であいさつ
▼カキ早開け2年連続日本代表=坂越の水産加工会社役員、鎌島典子さん(39)がカナダの世界大会へ昨年に続いて出場
▽富士山が世界文化遺産に決定
▽衆院定数の「0増5減」が成立
▽米英紙報道で米当局の通信監視が発覚▽ニュースキャスター辛坊治郎氏がヨット横断中の太平洋で遭難、自衛隊が救助
掲載紙面(PDF):
2013年12月21日(2067号)1面 (12,775,391byte)
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