2014年01月20日
高雄小学校(有田次秀校長)は20日、インフルエンザ流行により21日と22日の2日間、5年生(36人)の臨時休業を決定した。赤穂市教委によると、市内教育機関の学級閉鎖は今年度初めて。 市教委によると、欠席した5年生9人のうち3人がインフルエンザと診断され、ほかの欠席児童にもインフルエンザが疑われる発熱の症状があるという。
[ 社会 ]
取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。