2014年12月27日
県赤穂健康福祉事務所は12月26日、赤穂市塩屋のスーパーで販売されたトラフグのパックに有毒部位の肝臓が混入していたため、回収命令を行ったと発表した。同日夜の時点で4パックが未回収という。
発表などによると、問題の商品は「長崎県産とらふぐ白子入り」(消費期限12月28日)で、店頭に6パック並べたうち、25日と26日に計5パックを販売。26日午後、購入客の一人から「肝が入っていた」と連絡があり、店頭に残っていたパックを調べたところ、肝の混入が確認された。
商品は姫路市延末の仲卸業者が処理。同社は「調理担当の従業員が自分で食べようと思って横に出していた肝を誤って入れてしまった。申し訳ありません」と話した。
[ 事件事故 ]
コメント
鮮魚担当が目利き出来てないってことだよね
risさんが店で直に抗議して現物確認してるのにありえねー
投稿:あぽー 2014年12月28日
投稿者の(フグ調理免許)さんにお答えしますフグの調理免許は魚屋さんのほとんどが持っています、もちろんパオーネの人も持っていますが天然フグの肝と言うものはマスコミの報道でも青酸カリの何百倍の猛毒と言われていますのでフグ肝の廃棄は特別の用器に入れカギを掛ける。と言う決まりに成っていますがこれを実行している所はテレビでは見ますが現実は野放しですから今回の様な結果です。
投稿:ris 2014年12月28日
フグ調理免許ってあるのですね。パオーネの人は持っていなかったのですね。持ってなくても売ることはできるのですか?
投稿:フグ調理免許 2014年12月28日
先ほどの投稿者ですが本日の午後3時頃に店長と鮮魚担当の2名が手土産を持って自宅に来られました、一応相手側の誠意が感じられましたので納得しましたが当日にこの様な素早い対応が有れば.....人間て感情の動物て言いますものね。
投稿:ris 2014年12月28日
私にも認識ありませんよ。
知らずに喰って死ぬとこだった。
投稿:ris様、ありがとう。 2014年12月28日
フグの肝いりを購入して保健所に通報した者ですが、肝の混入ではなくて白子と肝の取り違いで白子は全く入っていなくて全部が肝のかたまりで大きさは大人のこぶしぐらいありまして店員にこれは白子では無いですよと指摘しましたが白子と言い切り、のちの店長の対応がこれまた悪くお金は返金します店に来てもらえると言った感じです、天然のフグ肝で有れば1パック10人の致死量に成るのに罪悪感は全くなし(私がフグ調理免許持っているので発覚したもので)実に事の重大さを認識が無いみたいです。
投稿:ris 2014年12月28日
私は行きます。
安けりゃいいんです。
秋山鮮魚は取引停止になるのかな。もともと「ふぐ」は買えませんし。
投稿:しぇふ 2014年12月28日
パオーネ絶対行かない
投稿:通りすがり 2014年12月28日
こわい
投稿:電動フグ 2014年12月27日
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