外部評価の10事業が決定
2015年08月10日
行政の事務事業を客観的に検証する「平成27年度赤穂市外部評価委員会」(古瀬徳雄委員長)の第2回会合が6日に市役所で行われ、評価にかける10事業を選出した。
8月中に行う2度の委員会で各事業の必要性、妥当性、効率性などを検討し、▽拡充▽現状維持▽改善▽縮小▽統合▽休止▽廃止の評価を判定する。
評価を行う委員会日程は次のとおり。いずれも市役所6階大会議室で午前10時〜午後4時。傍聴は開会15分前まで受け付ける。
▽8月19日(水)=高度情報化推進事業、防災行政無線整備事業、スポーツ先進都市推進事業、文化会館自主事業等補助、地域サポート安全対策事業
▽8月28日(金)=観光協会事業補助、野生動物対策事業、敬老長寿ふれあい事業、交通安全施設等整備事業、農地・水・保全管理事業
8月中に行う2度の委員会で各事業の必要性、妥当性、効率性などを検討し、▽拡充▽現状維持▽改善▽縮小▽統合▽休止▽廃止の評価を判定する。
評価を行う委員会日程は次のとおり。いずれも市役所6階大会議室で午前10時〜午後4時。傍聴は開会15分前まで受け付ける。
▽8月19日(水)=高度情報化推進事業、防災行政無線整備事業、スポーツ先進都市推進事業、文化会館自主事業等補助、地域サポート安全対策事業
▽8月28日(金)=観光協会事業補助、野生動物対策事業、敬老長寿ふれあい事業、交通安全施設等整備事業、農地・水・保全管理事業
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