戸別収集サービススタート
2015年10月07日
サービスが始まった家庭ごみ戸別収集で使用する軽四ダンプ
収集は毎週火曜日(祝日の場合は前日)。利用者が分別した上で玄関先などに出した家庭ごみを市美化センター職員が軽四ダンプで週1回訪問して回収する。収集日にごみが出ていなければ、希望者に限って職員が安否確認の声を掛ける。
同センターによると、条件に該当する人数は高齢者約200人、障害者約70人。サービス開始までに8件の申請があり、うち5件で利用が認められた。
同センターは「条件に合う方は利用してください」と話している。Tel42・3841。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年10月10日・第1部(2156号) 3面 (11,394,584byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《市議選2021》あと3か月 選挙戦へ動き活発化 赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年12月31日赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2020年12月30日消防団が年末特別警戒スタート [ 社会 ] 2020年12月28日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年12月28日赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2020年12月26日処分場通行権問題 市側の主張認める仮処分〜神戸地裁姫路支部 [ 社会 ] 2020年12月24日赤穂のカキも出荷再開「身入りしっかり」 「冬休みは家庭で」関福大生が小学生向けパンフ マガキの貝毒 規制値下回る 出荷規制解除へ前進 赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2020年12月15日「来年は良い年に」サプライズ花火 [ 社会 ] 2020年12月14日討ち入り318年 ゆかりの寺社で義士追慕 [ 社会 ] 2020年12月14日赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2020年12月13日赤穂健福事務所管内居住の70代女性が感染 [ 社会 ] 2020年12月11日
コメントを書く