明石市長「未来へつなぐ新しい発想」
2016年01月12日
約200人の出席者が年頭のあいさつを交わした新年交礼会
昨年1月の市長選で初当選した明石元秀市長は市長として初めての新年交礼会。「改めて責任の重さを自覚し、決意を新たにしている。『未来へつなぐ新しい発想』によるメリハリのある施策の展開を図っていく」と抱負を語った。
前田哲児・商議所会頭の音頭で乾杯し、出席者同士で和やかに交流した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年1月16日(2169号) 3面 (12,463,800byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
市職員のアイディアで「忠臣蔵ストラップ」 [ 社会 ] 2008年03月08日「ちどり号のおじさん」に職業奉仕賞 [ 社会 ] 2008年03月08日「千種川の生態」35冊目に 自分の身は自分で守る 残留孤児が語る戦争の悲惨さ [ 社会 ] 2008年03月08日有年で弥生中期の焼失住居 [ 社会 ] 2008年03月01日有罪確定の市係長が失職 マンション火災に高所放水車出動せず [ 社会 ] 2008年02月23日違法金利取り返して税に充当 [ 社会 ] 2008年02月23日入札妨害で元専務有罪 白杖歩行を実施訓練 市内男性最高齢の室井さん逝去 [ 社会 ] 2008年02月23日園児らの笑顔に親も満足 雪遊びに園児ら興奮 赤穂生まれのハクチョウ、愛称決定 [ 社会 ] 2008年02月16日
コメントを書く