明石市長「未来へつなぐ新しい発想」
2016年01月12日
約200人の出席者が年頭のあいさつを交わした新年交礼会
昨年1月の市長選で初当選した明石元秀市長は市長として初めての新年交礼会。「改めて責任の重さを自覚し、決意を新たにしている。『未来へつなぐ新しい発想』によるメリハリのある施策の展開を図っていく」と抱負を語った。
前田哲児・商議所会頭の音頭で乾杯し、出席者同士で和やかに交流した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年1月16日(2169号) 3面 (12,463,800byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
プロバスクラブ 岡田会長を再選 [ 社会 ] 2020年06月07日公的支援制度 申請件数が増加 [ 社会 ] 2020年06月06日9割が「定住希望」も将来は悲観 《西有年産廃》事前協議書 赤穂市と上郡町へ送付 [ 社会 ] 2020年06月04日定額給付金 3分の2から申請受理 [ 社会 ] 2020年06月04日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% テイクアウト利用「増えた」8割超 市医師会長に中村氏を再選 [ 社会 ] 2020年06月03日有年横尾で熊出没 [ 社会 ] 2020年06月02日「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 危険空き家 略式代執行へ公告 赤穂市1例目 [ 社会 ] 2020年05月27日「水気持ちいい」体育館プール利用再開
コメントを書く