「文化財防火デー」に消防訓練
2016年01月26日
「文化財防火デー」に普門寺で行われた消防訓練
「たき火の残り火が本堂に燃え移った」との想定で、市消防本部の隊員20人が車両6台で参加した。放水とけが人の救助を訓練。信徒約15人が見学し、隊員から消火栓の使い方を教わった。
西中克典消防長は「我々消防には大切な財産を守っていく責務がある。消防活動体制の充実、さらなる技術向上に努めたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年1月30日(2171号) 4面 (12,032,320byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
3人に消防庁長官表彰 [ 社会 ] 2013年06月28日赤ちゃんに陣たくん人形贈呈 [ 社会 ] 2013年06月28日加里屋川にビオトープ完成 製作進む「祓うちわ」 [ 社会 ] 2013年06月25日「開かずの水門」初めてオープン [ 社会 ] 2013年06月24日アマモに暮らす生き物を観察 [ 社会 ] 2013年06月23日牡蠣早開け 2年連続日本代表に [ 社会 ] 2013年06月22日2年目の「忠臣蔵ウイーク」始動 交流サロンなどパネルで紹介 [ 社会 ] 2013年06月14日今年も届いた善意の寄金 [ 社会 ] 2013年06月12日食品衛生協会の25年度表彰 [ 社会 ] 2013年06月12日赤穂JCが創立50周年 [ 社会 ] 2013年06月09日「前向きに生きる」希望光る詩集 [ 社会 ] 2013年06月08日子どもたちの頑張る姿を参観 [ 社会 ] 2013年06月06日赤穂RC新会長に大木氏 [ 社会 ] 2013年06月06日
コメントを書く