「文化財防火デー」に消防訓練
2016年01月26日
「文化財防火デー」に普門寺で行われた消防訓練
「たき火の残り火が本堂に燃え移った」との想定で、市消防本部の隊員20人が車両6台で参加した。放水とけが人の救助を訓練。信徒約15人が見学し、隊員から消火栓の使い方を教わった。
西中克典消防長は「我々消防には大切な財産を守っていく責務がある。消防活動体制の充実、さらなる技術向上に努めたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年1月30日(2171号) 4面 (12,032,320byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
10代の2人が新規感染 [ 社会 ] 2021年07月22日赤穂健福管内で新規感染者2人 [ 社会 ] 2021年07月20日知的障がい者グループホーム 新田に新築開所 [ 社会 ] 2021年07月16日赤穂市内居住の陽性者 直近1か月以上ゼロ [ 社会 ] 2021年07月16日55〜59歳のワクチン予約19日から 基礎疾患ある人も 公民館でネット予約をサポート 牟礼市長「10月末の接種完了目指す」 [ 社会 ] 2021年07月15日警察官友の会 優良警察官2人を表彰 [ 社会 ] 2021年07月15日災害廃棄物の優先処理など住友大阪セメントと協定 [ 社会 ] 2021年07月14日自治会が自主的に防災避難訓練 自転車安全 県下初モデル校に指定 上郡町長選の候補予定者全員「産廃処分場計画に反対」 [ 社会 ] 2021年07月10日千種川の水生生物調査 種類数は6年連続減少 [ 社会 ] 2021年07月09日《兵庫県知事選2021》斎藤候補「新発想で兵庫を牽引」 [ 社会 ] 2021年07月09日《兵庫県知事選2021》金田候補「くらし守る県政へ転換」 [ 社会 ] 2021年07月06日
コメントを書く