中学生の交通安全へライト寄贈
2016年02月22日
新年度に入学する新中1生向けに寄贈されたセーフティーライト
ゴム製のベルトで自転車のハンドルやサドルなどに設置でき、スイッチを兼ねた本体カバーを押すと内蔵のLED電球が電池で点灯する。速度の異なる2段階の点滅にも切り替わる。
同協会は平成17年度に市内中学生全員分の反射タスキを市教委へ寄贈。翌年以降も新1年生分として交通安全グッズを贈り続けている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年2月27日(2175号) 3面 (10,228,700byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
春のわくわくフェスタ 「廃止」方針の西部診療所 地元説明会 試験運行の一日周遊バスが大好評 AED救急講習 豆田市長も受講 [ 社会 ] 2008年04月22日地域づくり女性会議 10周年講演会 小学生がヨット一日体験 あでやかに稚児行列120人 西部診療所が「医師不足」理由に休診 赤穂化成が兵庫県立大とベンチャー 「社会貢献できる人材を」赤穂高・橋本博行校長 [ 社会 ] 2008年04月19日平成20年度自治功労者に3人 [ 社会 ] 2008年04月18日折方の浄専寺、20日に本堂改修の落慶法要 熟練ドライバーが運転技能競う [ 社会 ] 2008年04月14日駅前通りに碁会所オープン 市内観光バス モニター募集
コメントを書く