中学生の交通安全へライト寄贈
2016年02月22日
新年度に入学する新中1生向けに寄贈されたセーフティーライト
ゴム製のベルトで自転車のハンドルやサドルなどに設置でき、スイッチを兼ねた本体カバーを押すと内蔵のLED電球が電池で点灯する。速度の異なる2段階の点滅にも切り替わる。
同協会は平成17年度に市内中学生全員分の反射タスキを市教委へ寄贈。翌年以降も新1年生分として交通安全グッズを贈り続けている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年2月27日(2175号) 3面 (10,228,700byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ドローンとヘリも活用 千種川で救助訓練 [ 社会 ] 2020年11月15日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年11月14日赤穂民報主催・第34回習字紙上展の作品募集 赤穂健福事務所管内居住の20代男性感染 [ 社会 ] 2020年11月13日赤穂健福事務所管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2020年11月12日赤穂事務所管内で新規感染者 県下「拡大期2」に [ 社会 ] 2020年11月11日地域の環境美化へハーブ栽培 力作ぞろい15作品 絵マップ公募展 赤穂市入札監視委員会が初会合 [ 社会 ] 2020年11月07日「西はりまの自然をまもる会」新会長に小河尚子さん [ 社会 ] 2020年11月05日神田の収穫米を脱穀 園児らも手伝い 赤穂健福事務所管内で1人中等症 [ 社会 ] 2020年11月03日第32回市中学校学年別テニス 銀波荘の成世邦俊さんに黄綬褒章 [ 社会 ] 2020年11月02日赤穂健福事務所管内で1人感染 中等症 [ 社会 ] 2020年10月31日
コメントを書く