自閉症啓発で青色ライトアップ
2016年04月01日
ライト・イット・アップ・ブルーへ向けて試験点灯した赤穂城隅櫓
「癒しと希望の象徴」として青色ライトアップを行うLIUBは2010年にニューヨークで始まり、翌年に日本でも行われた。今年は世界140カ国以上で行われる見込みで、国内では東京タワー、大阪城などが青い光で彩られる。
赤穂城のライトアップは市民有志の実行委員会が実施。隅櫓を照らす投光器4基に青色のフィルターを取り付け、午後6時〜11時まで点灯する。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年4月2日(2180号) 3面 (10,404,515byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
講談師の旭堂南鱗氏が講演「消費者のつどい」 [ イベント ] 2008年04月25日「廃止」方針の西部診療所 地元説明会 試験運行の一日周遊バスが大好評 AED救急講習 豆田市長も受講 [ 社会 ] 2008年04月22日地域づくり女性会議 10周年講演会 あでやかに稚児行列120人 西部診療所が「医師不足」理由に休診 赤穂化成が兵庫県立大とベンチャー 「社会貢献できる人材を」赤穂高・橋本博行校長 [ 社会 ] 2008年04月19日平成20年度自治功労者に3人 [ 社会 ] 2008年04月18日折方の浄専寺、20日に本堂改修の落慶法要 熟練ドライバーが運転技能競う [ 社会 ] 2008年04月14日女四十七士が華麗に義士行列 [ イベント ] 2008年04月13日市内観光バス モニター募集 「まちの保健室」駅前通りに開設
コメントを書く