自転車のライト点灯を街頭指導
2008年09月26日
市内一斉に行われた無灯火の街頭指導
市青少年育成推進委員協議会にPTA、自治会などが協力して実施。「学校防犯対策委員会」の中学生6人を含む約220人が参加した。
ライトをつけずに走行している自転車を呼び止め、「危ないから点灯して」と注意。反射板の有無も点検し、ないものには黄色の反射板を装着した。
同協議会の集計によると、この日の無灯火率は17・0%で前年度から2ポイント改善。自動で点灯するタイプの自転車増加に比例しているとみられる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年9月27日(1814号) 4面 (8,875,174byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性者14人(6月29日) [ 社会 ] 2022年06月29日《市民病院医療事故多発》「患者と家族、市民におわび」 赤穂管内居住の新規陽性者17人(6月28日) [ 社会 ] 2022年06月28日赤穂管内居住の新規陽性者2人(6月27日) [ 社会 ] 2022年06月27日教習コース使い自転車交通安全教室 [ 社会 ] 2022年06月27日赤穂LC 新会長に寒川真吾氏 [ 社会 ] 2022年06月27日赤穂RC 新会長に西川英也氏 [ 社会 ] 2022年06月27日赤穂管内居住の新規陽性者13人(6月26日) [ 社会 ] 2022年06月26日赤穂管内居住の新規陽性者7人(6月25日) [ 社会 ] 2022年06月25日《市民病院医療事故多発》医療事故7件で文書報告期限守られず 《市民病院医療事故多発》市長と病院幹部が会見へ「早急に市民への説明責任果たす」 赤穂管内居住の新規陽性者15人(6月24日) [ 社会 ] 2022年06月24日市民病院2021年度決算見込み 17年ぶり黒字見通し [ 社会 ] 2022年06月24日赤穂管内居住の新規陽性者8人(6月23日) [ 社会 ] 2022年06月23日「2メートルの間合いと大声」護身術訓練 [ 社会 ] 2022年06月23日
コメントを書く