春秋会が創立20周年祝う
2016年06月05日
20周年式典でボランティア関係者に感謝状を贈る金附洋一郎理事長
同法人は平成8年に特養、ショートステイなどの事業を開始した。13年に居宅介護支援事業所、24年には地域密着型特養を開設。現在は施設定員合計135人で利用者を受け入れ、地域福祉の拠点となっている。
式典で金附洋一郎理事長は「地域貢献こそが私たちの使命。少子高齢化、人口減の問題はあるが、職員一同まい進していきたい」と誓いを新たにした。施設運営にボランティアで協力している団体と個人に感謝状を贈り、永年勤続職員を表彰した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年6月11日(2188号) 4面 (10,449,415byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
新1年生に交通安全カバー 番号発表と合格証で二重のドキドキ [ 社会 ] 2011年03月21日市民農園「完売御礼」でスタート [ 社会 ] 2011年03月20日家内安全など願い「お砂踏み」 [ 社会 ] 2011年03月20日広がる被災地支援の輪 市防災HP、津波注意報告知なし [ 社会 ] 2011年03月19日中央病院は気仙沼市へ派遣 赤穂署の人事異動 [ 社会 ] 2011年03月17日老健医療費付替え「19年度以前分は未調査」 [ 社会 ] 2011年03月17日一次隊が帰還、被災地での活動語る 赤穂化成が塩と飲料水を提供 緊援隊、2次隊も合流し南三陸町へ 給水車も支援、郡山市へ派遣 赤穂高全日制は254人受験 [ 社会 ] 2011年03月14日第2次緊援隊が出発、宮城県山元町へ
コメントを書く