「とまる、みる、まつ」で交通安全
2016年06月22日
保護者と一緒に横断歩道の渡り方を練習した親子交通安全教室
赤穂署交通課の笹岡至人警部補を講師に招き、運動場に設営した模擬の交差点で、信号機がある場合とない場合の渡り方を教わった。
年少組の富田りおちゃん(4)は「横断歩道を渡るときは『とまる、みる、まつ』を守ります」と話し、しっかり手を挙げて横断していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年6月25日(2190号) 3面 (11,001,520byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
塩の結晶で飾りづくり 親子でヨガ、心ゆったり [ 子供 ] 2011年09月20日絵マップの公開審査会 収穫までしっかり育てるよ [ 子供 ] 2011年09月17日子どもたちが川の生き物調査 上郡・安室川でチスジノリ再生活動 6年連続で年代別「そろばん赤穂一」 [ 子供 ] 2011年09月09日ぼくらの田んぼを守ってね [ 子供 ] 2011年09月08日“義愛”でいじめをストップ 原小児童が演芸慰問 [ 子供 ] 2011年09月06日「傾聴」で反抗期をクリア 花岳寺通商店街でも「子どもフリマ」 「子どもフリマ」の出店者募集 運動会へ向けて走力アップ教室 「漂着ごみ」でクラフト制作
コメント
0 0
投稿:たしかにん 2016年07月14日あぶないから とまる
車がいないか? みる
車が来るから? まつ?
一生渡れん
0 0
投稿:たしかに 2016年07月14日0 0
投稿:赤穂特有の文化 2016年07月14日コメントを書く