「とまる、みる、まつ」で交通安全
2016年06月22日
保護者と一緒に横断歩道の渡り方を練習した親子交通安全教室
赤穂署交通課の笹岡至人警部補を講師に招き、運動場に設営した模擬の交差点で、信号機がある場合とない場合の渡り方を教わった。
年少組の富田りおちゃん(4)は「横断歩道を渡るときは『とまる、みる、まつ』を守ります」と話し、しっかり手を挙げて横断していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年6月25日(2190号) 3面 (11,001,520byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「古代」と「未来」隣り合わせ 市内幼稚園、小学校の運動会 園児が「満月」プレゼント [ 子供 ] 2010年09月14日絵マップ公開審査会 園児と祖父母の交流会 [ 子供 ] 2010年09月13日収穫楽しみ、ピーマン苗植え [ 子供 ] 2010年09月13日元Wリーグ選手がバスケット教室 赤穂民報主催・第13回習字紙上展の入賞者 11日、中学校で体育祭 第4回赤穂義士杯青少年柔道 加里屋で不審者 児童に声かける 歌で四十七士を覚えよう 親子で学校美化活動 地域のために公園清掃 ユース平和使節団に選抜
コメント
0 0
投稿:たしかにん 2016年07月14日あぶないから とまる
車がいないか? みる
車が来るから? まつ?
一生渡れん
0 0
投稿:たしかに 2016年07月14日0 0
投稿:赤穂特有の文化 2016年07月14日コメントを書く