古典落語で初笑い
2008年01月19日
落語で観客を笑わせた三遊亭楽松さん
昨年12月に東京から赤穂まで約700キロを12日間かけて走破するなど“走る噺家”として知られる楽松さん。今月11日からチャレンジしていた広島―赤穂間の長距離マラソンを無事に走り終え、同センターにかけつけた。
会場に集まった約70人を前に「寿限無」「魚根問」など古典落語を披露。「みなさんに喜んでもらえれば」と額に汗をにじませるほどの熱演。同施設を利用している86歳の女性は「落語を生で見たのは初めて」と生き生きしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年1月19日(1775号) 3面 (6,705,997byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
思い出の海岸を毎月清掃 [ ボランティア ] 2009年07月03日姫路城英語ガイドの講演会 ポリオ撲滅チャリティーゴルフ 参加者募集 暴排運動で本部長表彰 住民の手で守る義士絵馬 海開き前に御崎海岸を清掃 [ ボランティア ] 2009年06月22日今年も本紙に善意の寄付金 [ ボランティア ] 2009年06月19日赤穂西小でキャップハンディ体験 夜店の盛り上げに学生も一役 6日、赤穂市福祉のつどい ソロプチ西播磨 奉仕バザー カブスカウトが清掃奉仕 [ ボランティア ] 2009年05月10日少林寺拳法赤穂支部 恒例の清掃奉仕 [ ボランティア ] 2009年05月03日ハチ捕り名人、活躍の季節 堀端に花壇をボランティア整備 [ ボランティア ] 2009年05月01日
コメントを書く