古典落語で初笑い
2008年01月19日
落語で観客を笑わせた三遊亭楽松さん
昨年12月に東京から赤穂まで約700キロを12日間かけて走破するなど“走る噺家”として知られる楽松さん。今月11日からチャレンジしていた広島―赤穂間の長距離マラソンを無事に走り終え、同センターにかけつけた。
会場に集まった約70人を前に「寿限無」「魚根問」など古典落語を披露。「みなさんに喜んでもらえれば」と額に汗をにじませるほどの熱演。同施設を利用している86歳の女性は「落語を生で見たのは初めて」と生き生きしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年1月19日(1775号) 3面 (6,705,997byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市身障者福祉協会が車いす2台寄贈 [ ボランティア ] 2009年04月27日ロータリークラブが御崎展望台を清掃 [ ボランティア ] 2009年04月25日売上げの一部で車いすなど寄贈 [ ボランティア ] 2009年04月25日共助ネットワーク立ち上げへ準備 防犯活動の功績に感謝状 シジミ貝で加里屋川再生 ボランティア募集 赤穂市から初の園芸マイスター 車いすのままでお花見ドライブ 唐船山の緑化再生願って植樹 [ ボランティア ] 2009年03月25日旅の途中に清掃奉仕 [ ボランティア ] 2009年03月25日三菱電機赤穂工場がテレビなど寄贈 [ ボランティア ] 2009年03月18日今年も黒鉄山頂上を整備 プルトップ集めて車いす寄贈 千種川河川敷を250人が一斉清掃 義士木像の修復ボランティア開始
コメントを書く