スポーツを楽しむことに垣根なし
2016年09月18日
障害者と健常者が一緒にプレーを楽しんだスポーツ大会
「障害者と健常者の隔てなくプレーを楽しもう」と赤穂ボランティア協会(矢野隆会長)などが主催。的に向けてディスクを投げるアキュラシー、スティックで打った球を穴に入れて得点を競うスカットボールなど3種目を行った。
参加者の約3分の1が障害者。視覚に障害がある人が競技するときは別の参加者がゴールの向こう側で手をたたいて音で方向を知らせ、障害者も審判や競技員を手伝った。
視覚障害者で鍼灸治療院を経営する備前市の林田一美さん(54)は「苦手なアキュラシーで2本成功しました。プレーも交流も楽しめました」とにこやかに話した。
<前の記事 |
[ スポーツ ]
市民体育祭2011…バドミントン [ スポーツ ] 2011年06月22日市民体育祭2011…少林寺拳法 [ スポーツ ] 2011年06月21日第10回市スポ少空手道交歓大会 クラブ対抗テニス結果 [ スポーツ ] 2011年06月21日市民体育祭2011…剣道 [ スポーツ ] 2011年06月20日市民体育祭2011…武術太極拳 [ スポーツ ] 2011年06月20日正しい運動で介護予防 [ スポーツ ] 2011年06月20日第35回市中学ソフトテニス [ スポーツ ] 2011年06月20日ひと足早い運動会 チャリティゴルフ参加募集 介護要らずを目指して運動 市民体育祭2011…小学生陸上 第6回ソフトバレー会長杯 [ スポーツ ] 2011年06月06日市民体育祭2011…ソフトテニス [ スポーツ ] 2011年06月05日チャレンジデー、備前市が優勝 [ スポーツ ] 2011年05月26日
コメントを書く