中学生が安全運転呼び掛け
2016年09月29日
手作りマスコットで安全運転を呼び掛けた交通安全キャンペーン
マスコットはプラスチック板にマジックでイラストと文字を書いたもので全校生徒が一人2個ずつ作った。この日は防犯対策委員会の生徒約30人がドライバーに配布した。
委員長の松尾祐哉君(15)=3年=は「安全に運転する気持ちが広がって、事故がなくなってほしいです」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年10月1日(2201号) 3面 (11,891,591byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
広がる被災地支援の輪 市防災HP、津波注意報告知なし [ 社会 ] 2011年03月19日中央病院は気仙沼市へ派遣 赤穂署の人事異動 [ 社会 ] 2011年03月17日19日に震災チャリティヨガ 老健医療費付替え「19年度以前分は未調査」 [ 社会 ] 2011年03月17日被災地へ送る毛布、タオルなど募集 一次隊が帰還、被災地での活動語る 被災者支援バザー、求む商品提供 赤穂化成が塩と飲料水を提供 緊援隊、2次隊も合流し南三陸町へ 給水車も支援、郡山市へ派遣 赤穂民報「陽はまた昇る募金」 赤穂高全日制は254人受験 [ 社会 ] 2011年03月14日第2次緊援隊が出発、宮城県山元町へ
コメントを書く