中学生が安全運転呼び掛け
2016年09月29日
手作りマスコットで安全運転を呼び掛けた交通安全キャンペーン
マスコットはプラスチック板にマジックでイラストと文字を書いたもので全校生徒が一人2個ずつ作った。この日は防犯対策委員会の生徒約30人がドライバーに配布した。
委員長の松尾祐哉君(15)=3年=は「安全に運転する気持ちが広がって、事故がなくなってほしいです」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年10月1日(2201号) 3面 (11,891,591byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
プロバスクラブ新会長に榊氏 [ 社会 ] 2008年04月26日唐船山にヤマモモなど補植 [ ボランティア ] 2008年04月26日「廃止」方針の西部診療所 地元説明会 試験運行の一日周遊バスが大好評 AED救急講習 豆田市長も受講 [ 社会 ] 2008年04月22日地域づくり女性会議 10周年講演会 あでやかに稚児行列120人 西部診療所が「医師不足」理由に休診 赤穂化成が兵庫県立大とベンチャー 「社会貢献できる人材を」赤穂高・橋本博行校長 [ 社会 ] 2008年04月19日平成20年度自治功労者に3人 [ 社会 ] 2008年04月18日折方の浄専寺、20日に本堂改修の落慶法要 熟練ドライバーが運転技能競う [ 社会 ] 2008年04月14日市内観光バス モニター募集 「まちの保健室」駅前通りに開設
コメントを書く