映画はまだ自由度が高いですよ。
例えば…討ち入りまであと１０日、その時内蔵助は…？
なんと逃げ出した‼
逃亡先はなんと未来⁈
みたいなコミカルな設定でも面白い。
心和むSFコメディー時代劇、最後は誰も予想だしない涙の結末。
詳細はスクリーンで、がいい。

そもそも忠臣蔵は、お江戸の話で赤穂にあらず。
それに完全なネタばれ話。
忠義なんざ時代遅れ。
大河でやっても赤穂以外では見ませんよ。
大河で何回やってます?

城跡の城郭・建物の復興が遅いにつきる。
公園や庭園は、そろそろ後まわしでもよい。

大手門をくぐって、まず、『あれ？これだけ〜』の声。
いや、まだ、この先にあるはず！と期待を残しながら歩く。
すると、大石邸長屋門が目に入る。とりあえず、初めて感動。
入ろうとするが、入れないのでキョロキョロ。
あ！源八長屋？。何ココ。入れそう！まず、これに気がついた人は入って行く。
そして、さらに期待に夢を膨らませて先に進む・・・・
大石神社しかない。(そこそこ宝物を見て感動)
じゃー、本丸に期待しよう！ここで、本丸門の内部公開に遭遇した人は幸運。
城マニア以外の殆どの観光客は、御殿も天守もない城にガッカリ・・・・
で、入り口の赤穂城跡の石柱前で１枚。
で、帰る。

残念ながら、赤穂に来る人は、映画や歌舞伎見て、過度に赤穂城や義士の邸宅跡にその面影を体験したく期待して来る。なのに、何処を探しても何にもない。

ドラマや歌舞伎の気分を味わえ、おもわず自分がこの場所に来た事を、友人に自慢したくなるような、スマホで撮りたくなるような・・・・そんな場所がないのである。

映画・ドラマ・歌舞伎で有名が由の勝手な想像が激しい忠臣蔵。
来るほうが夢が膨らみ過ぎている分、迎える現地も嘘はつけず、演出も大変なのは解るが・・・・それにしても、見所の箱物が後手後手なのは残念である。
仮に、常設のドラマ館や、歌舞伎のミニ上演施設みたいなものでもあれば、必ず観光バスはコースに入れる。
前にも書いたが、せめて隅櫓の２つ、３つ、二ノ丸門、塩屋門を急いで再建すべきである。
箱物を立てろ！と言うと批判されそうだが、あえて、赤穂には無さ過ぎるので承知で提言しました。

はい。
おっしゃる通り。
赤穂を訪れる観光客の多くが求めるモノは、耳タコの物語などではなく、義を貫いた男たちを育んだ故郷の素顔と、彼らの愛した宝物を知ることなのてす。
タコを使った郷土料理「耳タコ」なんかシュールでいいじゃない？

世にいう「忠臣蔵」は。江戸の文化の中で伝えられて来たもので、赤穂が注目され、城にしろ、武家屋敷にしろ、赤穂が「忠臣蔵のふるさと」として遺してきたものは残念ながらほとんどないような状態だったとしか言いようがありません。花岳寺の二十一代仙珪和尚がの存在がなかったら、大石長屋門も花岳寺山門になっている西惣門も残っていなかったでしょうし、大石神社も生まれてはいなかったのです。
刃傷から討入まで、「忠臣蔵」の舞台はほとんどが江戸で、民衆が熱狂し、歌舞伎や浮世絵など忠臣蔵文化が花開いたのも江戸でした。
赤穂が誇り、訴えるべきは、四十数年ではあっても、義士たちを生み、育てたふるさととしての赤穂です。

変換ミスでした。お詫びと訂正致します。
襲来⇒将来

忠臣蔵の話の魅力は、赤穂だけでなく、日本全国にゆかりの地があり、話の展開次第で、江戸、京都、の他に多数の自治体に波及効果をもたらす可能性があります。
仮に、１年限りのバブル人気でも(大河の殆どがそうですが)、そのストーリーを世間に思い起こさせて、知らしめる事に意義があると思います。
大河ドラマに押せる、世界的にも有名な逸話を持つ自治体が、日本にどれだけあると思いますか？ほんのわずかです。
忠臣蔵の故郷である赤穂は、物凄いお宝をもっているのです。
私は、伝え、守って、襲来に発展、繋ぐのは赤穂市民の義務と言っても過言でないと想います。

大河ドラマってありがたいものなんですか。
１年だけドラマ館を置いて、旅行社のツアーに組み込まれ、
１年後には次の舞台へ世間の関心が移っていく…
前回の赤穂もそうでしたよね。

普通は、夕方６時台での視聴率は３、とか４とかがせきの山。
たしか、最高視聴率は３話か、４話あたりで、一度、１１パーセント越えたと思います。
土曜日６時はその日の、事件・イベントで左右される時間帯でもあります。
平均視聴率は６〜８だったかな・・・・
民放で、同じ時期、２０、２１時台に放送されてたすべったドラマでも、４とか６パーでしたから、いい方と思います。
勿論、その同時期の放送ドラマのトップ、ドクターXの平均視聴率２２，２には、かないませんが、たしか、ランキング１０位圏内には入ってたと思います・・・・
深夜放送の山田孝之主演、勇者ヨシヒコは３とか４パーでしたから、その健闘ぶりが分かると思います。

「赤穂では、高視聴率で放送時間には町中から人が消えたとか」というのは赤穂版の「都市伝説」でしょう。商店街などの人は、観光客はもちろん、特別なイベントでもないかぎり、街中に人影を見ることはないと言われます。戦後のラジオドラマ「君の名は」でもあるまし、放送の時間帯に人が街から消えるなど、ありえない話。
また、番組にあわせて、赤穂市や観光関係者が、市外からの観光客をさらに呼び込む企画うをしたとも聞きません。市の歴博が関連の展示をしたくらいですか。映画やＮＨＫでやってくれたら、じっとしていても人が来て、儲かるといった程度のことだったのじゃないかな。

赤穂だけ満足しててもねぇ。

赤穂では、高視聴率で放送時間には町中から人が消えたとか。
大河もそうなるといいですね。

他に比較された「夕方の時間帯の連続ドラマ」というのは、どんな局の、どんなドラマですか。「高視聴率」とは、どの程度の数値で言えるのですか。大騒ぎした割には、赤穂市も観光関係のところも、反響や評判について語れれていません。お詳しいようですので、教えてください。赤穂市人として、ぜひ知りたいところです。

忠恋は、あの難しい夕方の時間帯の連続ドラマにしては高視聴率だったようですょ。
なので、ゴールデンタイムといわれる日曜夜８時放送の大河は、作品が当たると凄い波及効果大きくなる枠なのが人気の由縁です。
最近、ヒット作品となる傾向は、民放、NHK問わず主人公や、それを演じる俳優より脚本と演出といわれます。
だから忠臣蔵が当たるかどうかは、取り上げ回数が何回かなどよりも脚本作家次第で良くも悪くもなるんじゃないかと思います。

赤穂で大ヒットしたという映画の評判もあまり聞かなかったけれど、「忠臣蔵の恋」は、放送の時間帯のためか、街中の人に聞いても、店や仕事で、ほとんどの人が視ていないと言っていました。討入など、忠臣蔵の見せ場のほとんどをカットして、後半のストーリーに重点を置いた演出は斬新でしたが、その分忠臣蔵としての感動はありませんでしたね。それよりも、「鶴瓶の家族に乾杯」を視た人が県外の遠いところから、加里屋のうどん屋さんにやって来たと言う話をいくつか聞きました。赤穂という狭いエリヤ・針の孔から国中を見たような、これも妄想の一つのようにも思います。

「47ＲＯＮＩＮ」は赤穂では大ヒットしました。
「忠臣蔵の恋」を市民は毎週欠かさず視ました。
この熱意を署名にします。

これまでにも忠臣蔵を下敷きにした映画が、ドイツや「アメリカで制作されたりしましたが、グローバルな話題になったということは聞きません。所詮、日本人が江戸の文化・忠臣蔵に淡い夢を託そうとしただけのことでしたよ。

大河…も良いけど〜大河って結局は、国内向けであって
コレが実現しても一時的な盛り上がりで終わる？と思い
ます。私的には、赤穂出身の鍋島監督に忠臣蔵の異聞伝
映画を作って頂き、それを世界公開する方が長期間世界
で赤穂の名が広まり、インバウンド効果が期待出来る？
のでは…と思います。

私の妄想は、忠臣蔵＝配役の変更…ストーリー同じ…の
焼き直しパターンでなく、世界を意識して外国人目線を
入れる、また忠臣蔵の舞台が江戸メインに偏りがちなの
を赤穂にも重きを置く…という事です。

ストーリー的には、横浜米軍基地で外国人によるテロが
発生。しかし横浜米軍は、大規模訓練でハワイに滞在。
沖縄にいた海軍特殊部隊が横浜に派遣されるも台風の為
オスプレイ墜落…。墜落した場所は、刃傷事件数年前の
赤穂だった…。

1人だけタイムスリップしてしまった特殊部隊・隊長は、
刃傷事件まで赤穂で浅野、大石の庇護下で生活するが、
しかし刃傷事件が発生し、討ち入りへと話が進む…。
元禄の世で人を斬った事が無い浪士達を隊長が訓練して
仇討の義士へと育てていく…そして討ち入り…。

●キャスト

大石内蔵助　浜田雅功

吉良上野介　北野武

堀部安兵衛　松本人志

浅野内匠頭　浅利陽介

シールズ隊長　パックン

他、兵庫県出身の芸能人と有名な俳優

●ロケ地　８０％赤穂市　１０％京都太秦　他…　

吉良邸は、海浜公園内に作り、撮影後は、観光に利用

●メイン音楽

赤穂の秋祭りの太鼓と笛（♪ドンドンドデドン）

エンドロールにも使う。御崎の海岸にて篝火を灯し
獅子舞、鼻高、侍、日本刀…等が暗闇に舞う映像。

作品の見所は、現在と元禄文化のギャップ、武士の
潔さ、刀剣の美しさ、赤穂藩士のコミカルさ…等々。

目標は、2019年までに公開。カンヌ、アカデミーに
ノミネートくらい？望む効果は、世界から赤穂市へ
の聖地巡礼客なのであります。

妄想ですが〜ぜひ映画として見てみたいモノです。

　先の投稿で、「義士祭にしても、地元の関西福祉大ですらパレードに出てくれない、こんなんでもりあがるのか？ 」とありますが、例えば昨年は「義士伝行列」に学生数人が出演しています。パレード以外でも討ち入り装束で観光客をもてなし、企画運営委員会にもメンバーとして加わっています。それ以前も「早かごレース」を企画するなどしています。
　コメント全体としては一つの問題提起となっているので削除しませんが、事実は指摘しておきます。

討ち入りをテロリストと一緒にするなど浅はかというもの、時代背景もあるし、今とは価値観もちがう
忠臣蔵の映画は世界で上映されています
舞台はジャニーズJr.が出演しています、歌舞伎もあります
なぜ赤穂に人はこないのか？
義士祭にしても、地元の関西福祉大ですらパレードに出てくれない、こんなんでもりあがるのか？
遺恨があっても今は友好、吉良町さんとの関係を平和都市としてアピールするとかしてはどうか？
日本のみならず世界の映画で使われた忠臣蔵関連の衣裳や資料の展示施設もなぜ作らない？屋敷跡ばかりの赤穂城で人が呼べてないのは明白なのだから、小さい子供はぬいぐるみに喜ぶのだから、ゆるキャラで47士を作るとか、若いジャニーズJr.のかたで47士を作るとか、若い世代へのアピールがない
伝統の義士行列をそのままに、今の時代にあった大胆な取り組みを希望する。

住所、氏名がNHKに記録されないのかなあ？怖いけど。

赤穂市のHPからのデータです。(単位　千人))
年度 総入込客 日帰り客 宿泊客
H20 1,775 1,542 233
H21 1,578 1,339 239
H22 1,471 1,225 246
H23 1,433 1,186 246

赤穂マラソンで各地から多く参加者が来るのに観光客は増えていないのでしょうか？

リピーター客を増やす魅力が今の赤穂にあるのでしょうか？
私にはそのような戦略が聞こえてこない。
ドラマを誘致しても今までと同じ。

批判の矛先がアホの一つ覚えみたいな書き込みも見られます。
この勝負は痛み分けですね。

史実と創作作品と混同している書き込みが見られますね。

言い忘れましたが、そのように言ってくれてるだけでも凄いことで、実現目指して努力の甲斐があるという事が言いたくて、あくまで推測で投稿しました。
頑張って市民皆で盛り上げたいものです。

2016年の大河ドラマ「真田丸」を盗り終えた、注目の脚本家・三谷幸喜さん。
先ほど、民放のクイズ番組Ｑさま！で、私が次に興味を持っている偉人はだれでしょう？と言う問題を出題。
なんと、なんと、答えは大石内蔵助ときて、驚きました！
これは、３年後の大河ドラマは三谷幸喜氏の脚本で、 役所広司主演の線が濃厚です。

忠臣蔵の舞台はほとんど京都より東側ですよね。
作りたいなら殿切腹から城明け渡しまでの藩札両替などの経済救済をおこなった話しの方がおもしろいですが一般向けしそうにないですね。
観光活性するんであれば超高速参勤交代など映画撮影に貸した城などをもっとアピールして撮影の誘致を進めたほうがいいかも。
ラストサムライの書写山みたいに。

なんでも市役所だのみやね。
「おもてなし」は市役所の職員がするのかね。

隣の備前市の大河ドラマ署名活動をひとつ参考にしては
市内の旅館、ホテル、土産物店のみならず
喫茶店、魚屋などの店屋
待合場所といえる医院、理髪店、美容院、整体など
市民あげて活動、運動を展開するよう
ありとあらゆる場所に署名簿を置いていますよ。
多くの人が集まる、スーパー、コンビニ、ホームセンターなど
いろんな人が動けるようモニターを募集、委嘱したら
市役所の観光職員、観光協会だけでは少ない。
動ける人、動く人を早く、

赤穂市民のひとり、

2019年の大河ドラマは「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤官九郎オリジナル脚本で近代劇となるようです。
来年は真田丸から、同時代の戦国の直虎⇒2018年は、幕末の西郷さん⇒2019年に近代。
ん！？この流れは・・・・・2020年の江戸時代の忠臣蔵には追い風ですな・・・・ひょっとしたら、もうありき！？赤穂市、がんばれ！あと、一押し！

今、地域の魅力を伝えられるのは大河ドラマよりアニメ映画です。

忠臣蔵って何？
世間がそんなに広めようと思ってます？
赤穂市は田舎だからって乗っかりすぎでしょう。

おもてなし？
お偉いさんへの饗応接待はDNAレベルで不得手な性分でね…
伝統と言われるなら嘉吉の乱も忘れないでください。
反骨？いわば無差別ディスリスペクトって感じかなぁ。
だからあの事件は避けられなかったんだよなぁ。
赤穂市は今、西播磨の伝統を守っているのです！

息継ぎ井戸のそばの壁に「おもてなし」とカルタ仕立ての大きな浮世絵を掲げたのは赤穂市らしいよ。市や観光業者にはそのモデルケースがあるのじゃないの。具体的な話は聞いたことがないけど。

おもてなしって何かね？

忠臣蔵の大河ドラマ化要望も結構ですが、それを契機に赤穂をどう活性化し、未来へ向けて発信しようとするのか、赤穂市のビジョンが見えません。
現在、土曜ドラマで「忠臣蔵の恋」が、およそ半年の長丁場で放送されています。この制作が知らされると、街中が沸いたように聞きましたが、さて、放送が始まりましたが、市内外の人を招き入れる企画や「おもてなし」の工夫が始まっているようには聞きません。
ＮＨＫの放送を観た全国の人が赤穂に興味を抱いて観光に来るに違いないとう「棚ボタ」を期待するだけで、これを活かして、新しい観光都市のありかたを探ろうという気配さえ感じられないのは残念です。市内の各所に大量のＮＨＫのパンフレットが置かれれていますが、本来は市外のたくさんの人にこそ見てもらうべきではないのですか。
そういえば、近年、忠臣蔵をベースにした映画がいくつか作られ、そのたびに多くの人が喜びの声をあげていましたが、それに因んだ「おもてなし」のなにかが企画されたりしたということは見受けられなかったように思います。
新鮮味のない陳腐な物語だと言われつつある忠臣蔵が、「棚ボタ」の材料では赤穂の活性化の道を拓くとは思えませんが、どうでしょう。

最近、討ち入りを、面白半分に、テロリストの一言で否定、犯罪者扱いする風潮が、特に、知識の浅い若い世代であるようです。
今の時代の常識に単純に比べて、簡単に、その一言で片付ける若者が増えるのは、私は悲しく感じます。
吉良さんは、確かに不運な被害者かも知れません。が、私も、その当時の時代背景と共に、正しく、赤穂の先人がなぜそのような行為に至ったかをまで勉強して頂けるように、赤穂の人は努力する必要はあると思います。
大河ドラマへの採用は、そういう事へも配慮した、優れた関連の脚本が必ず必要です。
あって、ＮＨＫさんの目にとまると良いですねぇ・・・・
関係各位の皆様、頑張って下さい。

討ち入りが美談だった時代はもう終わった様に思いますとのことですが、それは、法治国家の平成の世に照らすとあたりまえことです。
江戸時代の、言わば徳川独裁政治(生来憐れみの令のような法律がまかり通った時代)の時の民衆にとっては、拍手喝采だったんです。一種のクーデターでも言えましょうか。
今更、言うまでもないことでしょうが、歌舞伎や浄瑠璃の中に、表現も間接的に、巧みに脚色され取り入れられ語り伝えられてるのは、そういう時代背景があったのを忘れてはいけないと思います。
幕府権力に、モノを言えない民衆の不満を、赤穂の先人が命をかけて筋を徹した訳です。
観光客誘致に、そんな尊い話を利用するのは、たしかに失礼な気もしますが、大石さんが浪士の寺坂に、我々のとった行動の事実を、生きて、遺族・後世に正しく語り伝えて欲しいと生かした訳ですから、少なくとも赤穂に生まれた人間は、どんな形であれ、この史実を探りながらも語り守り伝えて行くのは、私は、結構、誇りを持って感じておりますが・・・・どうでしょう。

史実通りだと、元禄赤穂事件ですね。未だ謎の部分が多いですね。でも歴史には謎の部分が多い事が付き物ですがね。解釈は学者次第でしょか？これはこれで面白そうだね。

史実に基づいた忠臣蔵の話を作れば本当の忠臣蔵のドラマが出来るでしょう

他の魅力ってなんですか？

これに頼っての集客はもう限界に達しているのではないのでしょうか？他の魅力での集客したら？

大河ドラマは、江戸時代よりも時代背景の解りやすい戦国時代ですよね
登場人物で、何時の時代か解るから

討ち入りが美談だった時代はもう終わった様に思います
赤穂市も新たな活路を見出ださないと観光客減少の一途です