タデづくしツアー参加者募集
2008年10月08日
赤穂の地名由来となったタデをテーマにした日帰りツアー「蓼の一日散策」が11月8日(土)に実施される。
「赤穂に蓼を広める会」が主催。
タデを使った工芸品づくりに取り組んでいるNPO法人「ゆめ空港」の加里屋工房に午前10時集合し、制作過程を見学。車で移動し、同会が栽培する木津の畑と千種川流域の群生地でタデの紅葉を観賞する。
昼食は赤穂ハイツで和食会席。タデの若葉を練り込んだ風味が特徴の「蓼州うどん」を味わう。同会は「目と舌の両方でタデの魅力を楽しんで」と参加を呼びかけている。
会費は1人3500円で、赤穂ハイツでの入浴サービス付き。先着15人を募集する。申込み、問合せは同会Tel42・6103。
掲載紙面(PDF):
2008年10月11日(1816号) 3面 (9,101,879byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「赤穂に蓼を広める会」が主催。
タデを使った工芸品づくりに取り組んでいるNPO法人「ゆめ空港」の加里屋工房に午前10時集合し、制作過程を見学。車で移動し、同会が栽培する木津の畑と千種川流域の群生地でタデの紅葉を観賞する。
昼食は赤穂ハイツで和食会席。タデの若葉を練り込んだ風味が特徴の「蓼州うどん」を味わう。同会は「目と舌の両方でタデの魅力を楽しんで」と参加を呼びかけている。
会費は1人3500円で、赤穂ハイツでの入浴サービス付き。先着15人を募集する。申込み、問合せは同会Tel42・6103。
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