プロの施術で気持ちよく
2008年10月10日
つつじ荘であったマッサージ慰問
市視覚障害者福祉協会(清水幸代会長)と市身体障害者福祉協会が20年以上前から毎年この時期に奉仕。マッサージ師7人が入所者8人の身体をやさしくもみほぐした。
「首を右に曲げて生活していませんか。肩が凝っていますよ」とプロの見立てでツボを刺激。利用者はあまりの気持ちよさにうたた寝していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年10月18日(1817号) 3面 (9,170,483byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
作るぞ「歌って踊れる」義士ソング 民生委員として多年功労 大臣表彰 [ ボランティア ] 2019年12月27日サンタがバイクに乗ってやって来た [ ボランティア ] 2019年12月24日防犯カメラを2自治会に寄贈 [ ボランティア ] 2019年11月13日邦楽の調べで「月見の宴」 [ ボランティア ] 2019年10月16日ライオンズデー恒例の清掃奉仕 [ ボランティア ] 2019年10月08日赤穂高生が熊本復興支援へ結団式 [ ボランティア ] 2019年09月25日時代超えて続く千種川水生生物調査 「自転車に鍵かけて」中学生が防犯キャンペーン [ ボランティア ] 2019年09月04日「子どもたちに遊び場を」学生らがプレーパーク 障がい者用トイレ調べてマップに 「いつも利用する駅」地元住民が清掃奉仕 「タイガーマスク」から太鼓演奏プレゼント 避難所用にLPガス発電機を寄贈 [ ボランティア ] 2019年06月25日「つつじ賞」など2個人5団体表彰
コメントを書く