忠臣蔵囲碁大会 全国から参加者
2016年12月06日
全国各地から参加があった忠臣蔵交流囲碁大会
内蔵助は囲碁の愛好家だったことが知られ、御崎の正福寺には内蔵助が住職の良雪と手合わせした碁盤が残っている。
大会には6歳から90歳まで約190人が参加。段級別の4クラスで棋力を競った。上位の結果は次のとおり。敬称略。
▽Aクラス(五段以上)=(1)小野拓馬(大阪市) (2)河本裕一(明石市) (3)三田村譲(豊中市)
▽Bクラス(4〜2段)=(1)玉作乙香(上郡町) (2)伊藤満(たつの市) (3)島谷捨幸(赤穂市)
▽Cクラス(初段〜4級)=(1)竹谷仁志(赤穂市) (2)松本仙士(備前市) (3)福山宣房(赤穂市)
▽Dクラス(5級以下)全勝賞=深美和徳(豊中市)具志研二(赤穂市)
<前の記事 |
[ 社会 ]
若者の就業を相談サポート めい想でストレス発散 [ 社会 ] 2010年01月31日有年大池が「ため池100選」候補に [ 社会 ] 2010年01月30日赤穂署で術科始め式 [ 社会 ] 2010年01月29日千種川の整備見直しに住民代表らが意見 [ 社会 ] 2010年01月29日市民病院で災害訓練 [ 社会 ] 2010年01月27日犯罪認知件数は2年連続で減少 火を見たら大人に知らせるよ 文化財防火デー、消防本部が訓練 [ 社会 ] 2010年01月26日優先者以外のワクチン接種25日から [ 社会 ] 2010年01月22日震災で学んだ三つの“命” [ 社会 ] 2010年01月19日障害者の就労支援、西播磨初の雇用型 [ 社会 ] 2010年01月16日新型インフル沈静化の傾向 [ 社会 ] 2010年01月15日救急、火災とも出動減少 [ 社会 ] 2010年01月13日循環バス「ゆらのすけ」利用者10万人に [ 社会 ] 2010年01月12日
コメントを書く