気持ち新たに演武はじめ
2017年01月08日
一年の精進と飛躍を誓って稽古に励んだ演武はじめ
同協会の恒例行事で3歳から70代まで幅広い年代が参加。打ち込みや乱取りなどで汗を流した。
赤穂高から天理大を経て現在は兵庫県警の柔道特練員として競技している安藤光生(こうき)さん(24)は帰省して参加。「今年は上昇していく一年にしたい」と抱負。酉年生まれの加里屋の清原隼真(じゅんま)君(11)=赤穂小5年=は「西播大会で優勝できるように、たくさん練習する」と目標を掲げた。
池田正男会長(73)は「昨年は赤穂から初のボクシング世界チャンピオンが生まれた。柔道界もオリンピックに出場するような選手が現れるように盛り上げていきたい」と話した。
<前の記事 |
[ スポーツ ]
第39回市少女バレーボール新人戦 ベンチプレス世界マスターズ 世界新でV5 [ スポーツ ] 2018年05月03日市民体育祭2018…剣道 [ スポーツ ] 2018年04月30日市民体育祭2018…スポーツ吹矢 [ スポーツ ] 2018年04月24日五輪前監督が語る「勝利学」 「地域から愛されるチームに」関福大女子バレー部が発足 [ スポーツ ] 2018年04月02日赤穂弓友会の3月例射会 [ スポーツ ] 2018年03月25日市民体育祭2017…社会人サッカー [ スポーツ ] 2018年03月20日市民体育祭2017…実践空手 [ スポーツ ] 2018年03月19日第40回市少女バレー送別大会 [ スポーツ ] 2018年03月07日第25回赤穂市室内水泳競技大会 [ スポーツ ] 2018年02月21日体操の有政佑真君に県スポーツ優秀選手賞 [ スポーツ ] 2018年02月20日千日登山 平成29年度顕彰 [ スポーツ ] 2018年02月13日いきいき体操で元気に百歳目指そう [ スポーツ ] 2018年02月13日ヴィッセル神戸のコーチが基本を指導
コメントを書く