気持ち新たに演武はじめ
2017年01月08日
一年の精進と飛躍を誓って稽古に励んだ演武はじめ
同協会の恒例行事で3歳から70代まで幅広い年代が参加。打ち込みや乱取りなどで汗を流した。
赤穂高から天理大を経て現在は兵庫県警の柔道特練員として競技している安藤光生(こうき)さん(24)は帰省して参加。「今年は上昇していく一年にしたい」と抱負。酉年生まれの加里屋の清原隼真(じゅんま)君(11)=赤穂小5年=は「西播大会で優勝できるように、たくさん練習する」と目標を掲げた。
池田正男会長(73)は「昨年は赤穂から初のボクシング世界チャンピオンが生まれた。柔道界もオリンピックに出場するような選手が現れるように盛り上げていきたい」と話した。
<前の記事 |
[ スポーツ ]
赤相地区少女バレーボール [ スポーツ ] 2013年02月27日赤穂弓友会2月例射会 [ スポーツ ] 2013年02月25日サッカー日本高校選抜で独へ [ スポーツ ] 2013年02月23日大崎清さんに日本スポ少顕彰 [ スポーツ ] 2013年02月22日市卓球協会 第29回会長楯争奪戦 [ スポーツ ] 2013年02月20日男子バレー振興へ「第1回汐風杯」 [ スポーツ ] 2013年02月16日Jリーグ傘下U−15に初合格 室内カーリング参加チーム募集 五輪選手育てたコーチが泳ぎ指南 中学新人駅伝、赤穂西が男女大会新 郡市区駅伝の赤穂市代表決定 [ スポーツ ] 2013年01月22日第32回市少女バレー会長杯 柔道協会が「演武始め」 [ スポーツ ] 2013年01月06日箱根駅伝3度走った赤穂出身ランナー [ スポーツ ] 2012年12月30日平成24年度義士祭奉賛武道・駅伝 [ スポーツ ] 2012年12月24日
コメントを書く