知識も物資もたくわえよう
2017年01月16日
災害時に役立つ備品作りなどを学んだ防災ワークショップ
「赤穂防災士の会」から金井貴子会長ら3人を講師に招き、段ボールベッドや新聞紙スリッパ、キッチンペーパーを活用したマスクなどを作った。飲料水が手に入らない場合を想定し、非常食のアルファ米を野菜ジュースやコーラなどで調理することも実験。味を辛抱すれば食べられなくないことを確かめた。
6年生の藤本晃綺君(12)は「防災の知識も非常食も蓄えておくことが大切だとよくわかった」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年1月21日(2216号) 1面 (5,796,723byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
中学生が福祉施設で清掃奉仕 新1年生に交通安全カバー 「東北に笑顔を」中学生が募金活動 「開封は2030年」尾崎小でタイムカプセル [ 子供 ] 2011年03月18日年度最後の交流会、涙あふれて [ 子供 ] 2011年03月18日バイオリン教室、第9回発表会 「竹太鼓ありがとう」園児が感謝の演奏 [ 子供 ] 2011年03月17日入学へ期待ふくらむ装花作り [ 子供 ] 2011年03月14日3市町絵マップ交流展 歌とお花で「見守り隊」に感謝 「海を守ってー」アマモ苗に願い託す 2年分まとめて「千種川の生態」 恵比寿大黒舞クラブに村尾育英会賞 少女バレー、城西が全冠 思春期の心のケア
コメントを書く