《市議選2017》7日間の選挙戦スタート
2017年03月26日
赤穂市議選の立候補者(届け出順)
党派別の内訳は、無所属16人、共産2人、公明2人、日本維新1人。
各候補者は選挙事務所や事務所近くの空き地などで出陣式。支持者らを前に政治理念や政策、選挙戦への決意などを述べ、選挙活動をスタートした。
投票は4月2日(日)午前7時から午後8時まで市内22カ所の投票所で行われ、午後9時から市民会館で即日開票する。3月26日現在の有権者数は4万1108人(男1万9587人、女2万1521人)。
期日前投票は次の各会場で行われ、居住地に関係なく、どこでも投票できる。
▽3月27日〜4月1日=市役所2階204会議室(午前8時半〜午後8時)
▽3月27日=尾崎公民館(午前10時〜午後6時)
▽3月28日=坂越公民館(同)
▽3月29日=塩屋公民館(同)
▽3月30日=有年公民館(同)
◇赤穂市議会議員選挙 立候補者(届け出順)
※氏名、年齢(投票日時点)、党派、新現元別、当選回数、代表的肩書(前元職)、現住所
木下 守(56)公現2 党支部副支部長(会社員)朝日町
汐江 史朗(70)無元1 義士顕彰会地区会長(郵便局長)城西町
前川 弘文(55)公現3 党県本部政策局次長、党支部長、元沖町
藤友 俊男(66)無現2 副議長、赤相農業共済副議長、加里屋
有田 光一(77)無現7 市議(赤穂八幡宮総代)南宮町
西川 浩司(53)無新 建築土木業、少年野球監督、上仮屋南
山田 昌弘(65)無現1 市議(監査委員)有年横尾
前田 尚志(61)無新 市体育協会副会長(市部長)大津
小林 篤二(65)共現4 労災の会事務局長(市職員)本水尾町
田渕 和彦(65)無新 西有年自治会長(市民病院技士長)西有年
竹内 友江(68)無現4 市議(書道講師)木津
川本 孝明(63)共現6 市議(会社員)鷏和
中村 謙作(48)無新 会社員(元塩町自治会長)元塩町
榊 悠太(26)無新 障害者福祉NPO職員、上仮屋南
奥藤 隆裕(58)無現1 学習塾経営(会社員)坂越
小路 克洋(67)無現6 赤穂剣道連盟参与、市遺族会理事、尾崎
土遠 孝昌(58)無現1 ボランティア団体代表(会社員)正保橋町
瓢 敏雄(59)無現3 市議(JA職員)尾崎
釣 昭彦(65)無現3 建築設計事務所代表者、城西町
家入 時治(62)無現3 議長(連合赤穂会長)加里屋中洲
山野 崇(42)維元1 鮮魚販売業、行政書士(市議)寿町
<前の記事 |
[ 社会 ]
給水車も支援、郡山市へ派遣 赤穂高全日制は254人受験 [ 社会 ] 2011年03月14日第2次緊援隊が出発、宮城県山元町へ 赤穂市の災害警戒体制を解除 [ 社会 ] 2011年03月12日笠間市へ義士友好都市から支援物資 災害派遣医療チームは岩手方面へ 笠間市は「死者、火災なし」2000人が避難 [ 社会 ] 2011年03月12日“一時退所”で医療費負担を付替え [ 社会 ] 2011年03月12日赤穂市の緊急消防援助隊は郡山市へ 笠間市は震度6強、ほぼ全域で停電 [ 社会 ] 2011年03月11日市連合婦人会が今年度で解散へ [ 社会 ] 2011年03月10日2年分まとめて「千種川の生態」 恵比寿大黒舞クラブに村尾育英会賞 インフルエンザ臨時休業(3月8日決定分) [ 社会 ] 2011年03月08日ロッキングハムから公式訪問団 [ 社会 ] 2011年03月07日