《市議選2017》投票率は前回より低調
2017年04月02日
任期満了に伴う赤穂市議選の投票は2日行われ、午後5時時点での投票率は36・47%(期日前投票、不在者投票を除く)で4年前の前回(40・25%)より3・78ポイント低調となっている。投票は午後8時で締め切られる。
このままのペースで推移すれば、過去最低だった前回の投票率(62・59%)を下回り、同市議選で初めて6割台を割り込む可能性もある。市選管は防災無線と選挙広報車を使って投票を呼び掛けている。
このままのペースで推移すれば、過去最低だった前回の投票率(62・59%)を下回り、同市議選で初めて6割台を割り込む可能性もある。市選管は防災無線と選挙広報車を使って投票を呼び掛けている。
<前の記事 |
[ 社会 ]
2020年度市自治功労者 14人受章 [ 社会 ] 2020年06月08日「つつじ賞」など6個人6団体に決定 プロバスクラブ 岡田会長を再選 [ 社会 ] 2020年06月07日公的支援制度 申請件数が増加 [ 社会 ] 2020年06月06日9割が「定住希望」も将来は悲観 《西有年産廃》事前協議書 赤穂市と上郡町へ送付 [ 社会 ] 2020年06月04日定額給付金 3分の2から申請受理 [ 社会 ] 2020年06月04日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% テイクアウト利用「増えた」8割超 市医師会長に中村氏を再選 [ 社会 ] 2020年06月03日有年横尾で熊出没 [ 社会 ] 2020年06月02日「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC
コメントを書く