「赤穂の色」テーマに写真展
2017年05月31日
テーマ作品の一つ「残照」
写真サークル「写壇・あすなろ」(武村晴人会長)かの第21回展でテーマは「赤穂のいろ・色・いろ」。しだれ桜を身にまとったかのように見える大石内蔵助像の「花衣」、オレンジからブルーに変わる夕暮れの空をバックに赤穂城跡の城門をシルエットで浮かび上がらせた「残照」など市内で撮影した約50点を展示する。
自由作品約40点も展示し、6月4日(日)まで午前10時〜午後5時(1日は午後1時開場)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
第55回一陽展に赤穂から3人 [ 文化・歴史 ] 2009年09月19日連作版画で描く親鸞聖人の一生 [ 文化・歴史 ] 2009年09月18日季節の草花を鉢植えで展示 [ 文化・歴史 ] 2009年09月18日電化50周年を写真で回顧 [ 文化・歴史 ] 2009年09月14日第16回市民ふれあい囲碁大会の結果 [ 文化・歴史 ] 2009年09月14日千種の苑で秋の作品展 【特別寄稿】山鹿素行のこと(上) [ 文化・歴史 ] 2009年09月12日“義士の師”を顕彰 山鹿素行全国フォーラム 19日に絵マップ公開審査会 60年ぶり船だんじり 児童らが背景画復元 坂越の風景描いた水彩画展 [ 文化・歴史 ] 2009年09月04日過去から現代へ受け継がれる赤穂緞通を特集 [ 文化・歴史 ] 2009年09月03日「赤穂の民俗」在庫切れ巻をネットで公開 [ 文化・歴史 ] 2009年09月01日浴衣着て謡と仕舞の発表会 風景画モチーフ求めて来穂
コメントを書く