街を美化「ごみゼロ大作戦」10年目
2017年05月30日
今年で10年目となった「赤穂クリーンアップ大作戦」
平成20年に始まった運動で10年目。46事業所から約130人が参加した。「ごみゼロ大作戦」の文字が入ったタスキをかけ、空き缶や紙くずなどを分別収集。溝ぶたを開けてたばこの吸い殻を拾うなど熱心に約1時間活動した。
日生信用金庫赤穂支店に勤務する瀬戸内市の橋本典子さん(43)は「赤穂は街がきれい。みんなで守りたいですね」。参加を呼び掛けた同商議所環境衛生・ものづくり委員会の横山正明委員長は「今後ますます活動の輪を広げていきたい」と話した。
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掲載紙面(PDF):
2017年6月3日(2233号) 4面 (11,470,455byte)
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コメント
道路に広がったネットや、加里屋川の橋の欄干に掛けられたネット、電柱に巻き付けられたネット等、美観を損ね、忠臣蔵の街に泥を塗る!
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投稿:町じゅう 2017年06月09日0 0
投稿:高取峠 2017年06月08日0 0
投稿:ポイポイ捨て 2017年06月08日0 -1
投稿:ポイ捨て 2017年06月08日コメントを書く