「ストップ! 飲酒運転」街頭キャンペーン
2008年10月22日
新田検問所で行われた飲酒運転根絶キャンペーン
10月が「全国一斉飲酒運転根絶キャンペーン」期間であることから実施。約40人が参加し、アルコールが提供される宴会などで運転者の目印となる「ハンドルキーパー」のバッジや啓発ちらしなどをドライバーに手渡した。
警察庁が平成19年にまとめた統計では、飲酒運転の死亡事故率は飲酒なしの場合の9・4倍。酒酔い運転だと34・4倍に跳ね上がる。
警察は「悲惨な事故を起こさないようにドライバーは自覚をもって」と注意を呼びかけている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年10月25日(1818号) 3面 (9,846,956byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
永応寺住職の楠哲雄氏死去 [ 社会 ] 2011年09月26日堤真一、小泉今日子が赤穂線でロケ [ 社会 ] 2011年09月22日プラカードで安全運転アピール [ 社会 ] 2011年09月21日「妻の介護専念」上郡町長が辞職届 [ 社会 ] 2011年09月15日赤穂市がHPをリニューアル [ 社会 ] 2011年09月15日子どもたちが長寿をお祝い [ 社会 ] 2011年09月14日21日から秋の交通安全運動 [ 社会 ] 2011年09月13日「一人で悩まず相談を」自殺予防キャンペーン [ 社会 ] 2011年09月12日種まき上手で収量アップ [ 社会 ] 2011年09月11日規律訓練で団員の士気高揚 [ 社会 ] 2011年09月11日子どもたちが川の生き物調査 認知症予防は元気なうちに [ 社会 ] 2011年09月11日市庁舎の節電効果、前年比5・4%減 [ 社会 ] 2011年09月10日都市計画税の取消求めて市を提訴 [ 社会 ] 2011年09月09日“義愛”でいじめをストップ
コメントを書く