海保と合同で海上視察
2017年07月11日
姫路海上保安部と合同の海上視察で沿岸部を巡視する明石元秀市長=市秘書広報係提供
災害時に海路による救援物資や負傷者の搬送を受け持つことがある海保との連携を深めようと4年ぶりに行った。明石元秀市長をはじめ行政と警察から17人が参加。巡視艇「ぬのびき」で西浜沖から坂越沖にかけて湾岸一帯を目視した。
姫路海上保安部は昨年の熊本地震でも負傷者や救援物資の搬送に出動。市は「今後も情報共有し、横のつながりを強めたい」と話している。
<前の記事 |
[ 社会 ]
五輪メダリストが新社会人に「成功法則」 赤穂管内居住の新規陽性者8人(4月22日) [ 社会 ] 2022年04月22日三菱電機赤穂工場で検査不正 40年前から 赤穂管内居住の新規陽性者20人(4月21日) [ 社会 ] 2022年04月21日地域医療学習会「経営本位でなく市民本位で」 [ 社会 ] 2022年04月20日赤穂管内居住の新規陽性者15人(4月20日) [ 社会 ] 2022年04月20日赤穂管内居住の新規陽性者14人(4月19日) [ 社会 ] 2022年04月19日プロバスクラブ新会長に玉置栄一氏 [ 社会 ] 2022年04月19日赤穂管内居住の新規陽性者9人(4月18日) [ 社会 ] 2022年04月18日「熊がすむ森は水源の森」保全呼び掛け [ 社会 ] 2022年04月17日赤穂管内居住の新規陽性者9人(4月17日) [ 社会 ] 2022年04月17日赤穂管内居住の新規陽性者12人(4月16日) [ 社会 ] 2022年04月16日赤穂管内居住の新規陽性者9人(4月15日) [ 社会 ] 2022年04月15日赤穂管内居住の新規陽性者10人(4月14日) [ 社会 ] 2022年04月14日赤穂管内居住の新規陽性者16人(4月13日) [ 社会 ] 2022年04月13日
コメントを書く